しじみの貝がら

テキトーブログでこんにちは

【レビュー】ファンタジーライフLINK!【3DS】【パート2】

前回の記事

shijimi-no-misoshiru.hatenablog.com

 

前回の記事で、ファンタジーライフLINK!という3DSのゲームに少し触れたんですが、それからひたすらやってて、とりあえず一区切りついたところなので更新。このゲームをご存知の方に向けて言うならば、本編クリア後のとある島に到着したあたりです。

 

前に紹介したメイドインワリオ・ゴージャスはプチゲーム主体で、ストーリーはあってないようなものなので、ほんの数時間でエンディングを見ることができます。が、このファンタジーライフは確かに本編はクリアしたものの、実際のところはまだまだ序章に過ぎず、これからがやっと本番という感じです。

 

そこで今回は実際のプレイを通して、このファンタジーライフがどんなゲームなのかについて、ほんのさわりの部分だけ紹介したいと思います。

 

このゲームではライフ[職業のこと]は大まかに分けて3つあります。つまり、戦闘職、採取職、生産職といった具合です。それぞれ互いに絡み合っているので、どれが特に重要と言うのはさけるべきかもしれませんが、何をするにしても冒険中には妨害してくるモンスターが存在するので、自分としてはやはり戦闘職が要にくるんじゃないかと思います(念のため言っておくと、このゲームはほぼ戦闘することなしに本編をクリアすることも可能であり、そういうプレイスタイルももちろんあります)。

そして、その戦闘職として、ぼくは傭兵というライフを選択しました。傭兵とは大剣でガンガン攻撃していくライフのことで、とあるWikiによると中~上級者向けとあります。攻撃モーションがゆったりとしているので敵の攻撃は避けづらく、盾などもないですが、防御力は高めなのでポーションをがぶ飲みさえすれば今のところは切り抜けられています。その他の戦闘職としては、王国兵士[片手剣+盾]、狩人[弓]、魔法使いがありますが、プレイしたことないので詳しいことは分かりません。傭兵でひとまず満足いくところまでいったら、次は王国兵士を使う予定です。

あ、言い忘れていましたが、このゲームはデメリット無しで他のライフへ転職することが可能です。それに、転職しなくても、使用中のライフ以外の職が専門とすることも一応できます。ただ、何かを専門的にしたい場合、その都度転職して使用するほうが良いです。

 

で、これまでライフというシステムについて説明してきたわけですが、これはファンタジーライフのまさに根幹であり魅力にあたる部分です。なぜかと言うと、このファンタジーライフは、言ってしまえばMMORPGライクなゲームなんですが、そのMMORPG感をもちつつオフラインでのんびりマイペースに楽しめるからです。「いや、RPGはやっぱりオンラインでしたいんだよ!」ってひとももちろんいるでしょう。ただ、MMORPGの場合、面倒な人間関係ができたり(これはオンラインゲームの醍醐味でもありますけどね)、1つの役職で精いっぱいだったりってことがあるかと思います。この点、ファンタジーライフは、LINK版だとオンラインもできますが、基本的にオフラインで楽しめるようになっています。なので、人間関係に煩わされたり、ほかの職もしたいのに余裕なくてできない、なんてことがありません。つまり、オフラインゲームとオンラインゲームの良いとこどりをしたようなゲームがこのファンタジーライフってわけです。そして、見事に(まんまと?)僕はその魅力にとりつかれてしまいました。

ちなみに、以上の理由から、オフラインのゲームしかしたことけどオンラインに興味がある人や、その逆の人にとって、架け橋となるゲームとしてもオススメです。

 

興味がある方はプレイしてみてはいかがでしょうか?

 

 

次回も更新するかもしれません。その場合はもっと踏み込んでプレイヤー向けに書いていく予定です。

【レビュー】ニンテンドー3DS:メイドインワリオ ゴージャスとファンタジーライフlink

最近、任天堂より発売されているメイドインワリオシリーズの最新作である『メイドインワリオ ゴージャス』と、それなりに前の作品になりますが『ファンタジーライフ LINK!』をプレイし始めました。

 

メイドインワリオ ゴージャス』については、安定の面白さで、ゴージャスとタイトルに冠しているように豊富で多彩な「プチゲーム」を楽しめます。過去作である『あつまれ~』(ゲームキューブ)と『さわる~』(DS)をプレイしたことのあるぼくにとっては懐かしく思えるプチゲームも多数収録されていました。

ざっと調べたネット上のレビュー的には、今までの総集編のような雰囲気である本作は、良く言えばバラエティ豊か、悪く言えば寄せ集め(オリジナリティに欠ける)といった感じです。まあ、ぼく的には両方の意見は共に理解できるものです。

いずれにせよ、今までこのシリーズをプレイしてきた人なら、懐かしみつつ、新たなプチゲームも加わっているので、過去作と同様に楽しめるんじゃないでしょうか。そして、新規プレイヤーの方も、目まぐるしく繰り広げられるプチゲームに翻弄されつつも、あの独特のリズムに引き込まれること請け合いです。

 

次に、ファンタジーライフ LINK!』についてですが、これは大元の『ファンタジーライフ』が2013年に発売され、それに新要素が加えられた『~LINK!』が2013年発売と、わりと前の作品です。

この『~LINK!』版では、とくにオンライン機能が追加されているようで、それで面白そうだなと思い購入しました。かなり大雑把にいうなら、どうぶつの森の雰囲気+冒険要素、戦闘要素といった感じなんでしょうか。で、オンラインでやってみたいのですが、それにはまずある程度ストーリーを進めないといけないということで、ちょくちょくプレイしています。ちなみに最初のライフ[職業のこと]として、傭兵を選びました。いずれは色々なライフに手を付けていきたいと考えており、真逆のライフかもしれませんが、魔法使いとかも面白そうです。

ということで、「これからファンタジーライフやるよ~」って方だったり、すでに上級者の方も気軽に絡んでもらえるとうれしいです。

なお、このゲームは2018年8月31日まで、「ニンテンドーeショップ」という任天堂の公式ダウンロードソフト販売サイトから、「ウルトラサマーセール」として50%オフで販売中とのことです(ぼくもこれを機に購入しました)。もし今まで買い渋っていた方はこの機会にいかがでしょうか?

 

topics.nintendo.co.jp

 

こんな感じです。ひさびさに3DSのゲームをプレイしていますがやっぱり面白いです。

 

P.S.

そういえば、3DSの後継機ってどういう風になるんでしょうかね?携帯ゲーム機は、スマホに立場を譲りつつある印象があります。それに、そもそも据置ゲーム機であるはずのSwitchは持ち運んでどこでもプレイできますし…。任天堂自体、新たな携帯ゲーム機を出すというよりは、スマホアプリのほうに注力していく可能性はあるでしょうね。3DSの出現期間的に、3DS時代の後期の後期くらいに再びハマりだした自分なので、ぼくとしてはまだしばらくの間は新機種は出ないで欲しいな、というのが本音です。というわけで、これから毎日3DSで遊ぼうぜ!

最近話題のFORTNITE(フォートナイト)をやってみた【バトルロイヤルゲーム】

超久々のゲーム記事です。

 

はじめに

フォートナイトというゲームをご存知でしょうか?テレビCMもやっていますね。ジャンルで言うと、このゲームや、PUBG、荒野行動などはバトルロイヤルTPS、つまり複数人のプレイヤーが一つのステージに集まって戦い、最後の一人になることを目指す、三人称視点[操作キャラクターの背後からステージ内を眺める視点]のゲームのことです。

 

ツイッターのほうでも少し感想を述べたのですが、こちらでも少し(2時間ほど)プレイしてみた感想を書いていきます。

あくまで、超久々にシューティングゲームをする、初心者視点の記事です。中級者・上級者からすると意見が食い違う可能性があることは、あらかじめ承知願います。

 

ぼくはPUBGや荒野行動をしたことないので、それらと比較することはできません。そこで、フォートナイトのみに限定して考えていきます。

 

ちょっとわき道

ただし、ぼくは結構前になりますが、FPS自体は割とハマってた時期があって、いわゆる基本プレイ無料のオンラインFPSならそれなりにプレイしたことがあります。

最近(といっても、1年くらい前)では、steamにて配信されているPlanetside2という大規模FPSをプレイしたことがあります。日本人プレイヤーが少ないこと、時間帯によってはラグがひどいことを除けば、隠れた「神ゲー」なんじゃないかと思います。具体的には、

FPSという、初心者に負担のかかりやすいゲームジャンルにも関わらず、初心者でも最低限の戦略次第で自チームに貢献できること、②豊富な乗り物、③広大なマップ、にも関わらずすぐ戦闘できる、④死んでも全くマイナスにならないので、FPS特有のギスギス感がなくお祭り感覚で楽しめる、などが挙げられます。

わき道にそれてしまいましたが、以下にフォートナイトについて書いていきます。

 

本題の感想

で、結局どうだったのか、って話なんですが、以下の2点に集約されます。

①そもそもPCスペックが足りてなかった

②友達と遊べばより楽しめそう

になります。まず①ですが、詳細なスペックを載せることは省きますが、ぼくのパソコンはゲーミングPCではなく、ちょっとしたグラボなら載っているんですが、基本的に文書編集や動画視聴、簡単なゲームが快適に動く程度です。お絵描きソフトとして、クリスタもちゃんと動きます。ときどき遅くなることもありますが。そういうスペックで、フォートナイト内の設定で、敵などが表示される「距離」だけは「高」にして、それ以外はほぼ「低」にしてプレイしてみました。広い平野を駆け巡るときのストレスはなかったものの、都市や「構築物」[プレイヤーが建てたもの]付近はなかなかカクつきました。とくにプレイヤーとの交戦時は明らかにカクつき、「カクついてなかったら絶対倒せてた!」と言い訳がましいことを心の内で叫んでました。なので、やはりゲーミングPCと呼ばれる、フォートナイトの要求するスペックをちゃんと満たしたゲームでするのがストレスフリーで良いと思います。

そして②ですが、フォートナイトはとにかく広大なマップで、かつ敵と出会ったときは割と一瞬でケリがついて、その時々の勝敗が決します。なので非戦闘時間が多いです。その時間に武器集めたり、「構築物」を建てるための「資材」収集したり、戦略を立てるのが醍醐味なんだ!ということかもしれませんけどね。でも、やはり戦わない時間が多いです。だから、TPSというよりは、かくれんぼにシューティングが加わったと形容する人も、もしかしたらいるかもしれません。というわけでそういう時間を有意義に過ごすためにも、友だちとプレイするのがオススメです。一人だと結構寂しいです。ぼくは寂しかったです。

以上2点を挙げたわけですが、このゲームはもう一つ重大事項があります。それは、見かけに反して、初心者お断りであることです。というのは、バトルロイヤルをする以上やはり上位に食い込みたいわけです。となると、ある程度の数のプレイヤーと戦闘は避けられないわけですが、そのときに重要になってくるのが「構築物」の建設です。この建設要素はフォートナイト特有のようで、これが戦闘に深みをもたらすとともに、なかなか初心者にとっては厳しい物となっています。構築物をつくるためにはまず、マップ上に存在する木や建物などを、装備品である斧で壊し、「資材」を入手します。そしてその資材を使って構築するわけです。単体で構築できるのは、壁や床、階段など簡単なものですが、それらを組み合わせることで、小屋から塔、要塞のようなものまで作ることができます。こう聞けば「おお!そんなこともできるのか!」と思うかもしれませんが、これがなかなか難しい。なぜなら、これを敵との交戦時にリアルタイムで構築していく必要があるからです。そして、それによって敵の攻撃から身を守りつつ、敵に対して有利な位置を確保していくという陣取り合戦にも似た状況が生まれます。調べてもらうとわかりますが、こうした構築物が上位入りや優勝にはかなり重要になってくるようで、塔などを瞬時に構築するとなるとやはり中級者以上である必要があるでしょう。というか、こういうものをサッと作れることが中級者以上になる条件でしょう。

確かに、そういうものを建てなくても、敵からひたすら身を隠すことでも上位に食い込める可能性はゼロではないですし、それもプレイスタイルであることは確かですが、やはりバトルロワイヤルの名を冠する以上、ある程度戦闘して勝っていきたいものです。となると、ある程度意識的にテクニックを修得する必要があるわけで、単に撃つテクニックだけでは不足を感じてきます。そういう点でフォートナイト、ひいてはバトルロイヤルTPS全般は初心者にとっては敷居の高いゲームだと言えるので、現在これだけ流行っているのが不思議でもあります。やはり、友だちと遊ぶっていうゲームを楽しく上での最強のスパイスがよくきいている側面もあるんでしょう。実際にプレイしてみてこれボイスチャットしてがやがやしながら遊んだら面白いだろうなあという場面といくつも出会いました。

 

おわりに

色々述べてきたわけですが、①②で挙げたことから、ぼく自身としては今後もプレイするかは微妙なところです。といっても、時々はするでしょう。ただなぜ現在こうした比較的マニアックなゲームが流行っているのか、少しは理解できたような気がします。まだプレイしたことない人は一度してみるのも一興です。

「趣味はネットサーフィンです」

ぼくの趣味はネットサーフィンです。

 

といっても、最近は「ネットサーフィン」という言葉自体聞かれなくなったような気がします。ナウいヤングの使わない死語になっている、ということでしょうか?この言葉自体がとくに流行語になったことは無いと思うので、死語もなにもないはずなんですが。一応解説しておくと、ネットサーフィンというのはネット上にあるサイトを適当にぶらぶらと巡ることです(少なくともぼくはそう解釈しています)。

ただし、割と前から使われている言葉に「ググる」(グーグルで検索すること)という言葉があるように、ネットというのはサイトからサイトへブラつくものではなく、目的地へ一直線へ駆け抜けるものとなっているのかもしれません。あるいは、ツイッターやユーチューブなどある一つのサイトに「ひきこもる」ようなケースも増えているのかもしれません。勝手な憶測ですが。

で、ネットサーフィンという言葉を聞くことが減っている理由として、もはや今日ではほとんど全ての人が、ネットに接続しているから、ネットをブラつくという、ネット上での漠然とした行為を取り立てて一つの言葉として表す必要がなくなったからではないかと考えています。つまり、たとえば単に「暇つぶしをする」というだけで、そこに「ゲームをする」、「読書をする」などと同列に「ネットサーフィンをする」ことも含まれている、ということです。実際、電車に乗ってみると分かるようにかなりの人数がスマホを片手に色々している光景が見受けられます。

他方、ネットサーフィンというごく日常的となった行為ができない人とそれができる人の間に生じる格差のことを「デジタルデバイド」と呼ばれたり、その行為ができない人はネットスラングとして「情弱(=情報弱者)」と揶揄されたりしています。そうした言葉が生まれていることからも、ネットサーフィンという言葉があまり使われていない事情を説明することができますね。つまり、それだけネットサーフィンを含め、ネット上での活動は当たり前のことになったのだと。

 

で、ここまで長々とネットサーフィンとは何ぞやということを語ってきたわけですが、言いたいのはそのことではなく、ぼくはネットサーフィンをしすぎるということです。暇があれば適当に調べ、ユーチューブで動画を見、ボーっと過ごす……これはこれで楽しいんですが、やはりあまりよろしいことではないんじゃないか、と思ったわけです。もっと絵描けよ!とか、まともな記事書けよ!とか、そういうわけです。で、具体的にこの「ネットサーフィンしすぎる問題」を解決する方法を考えてみました。それが、

1.タイマーを用いた利用時間の設定

2.滞在時間の長いサイトへの自主的なアクセスブロック

の2つです。まあ、無難ですね。

まず、1についてですが、実物のキッチンタイマーを用いるのが一番手っ取り早いと思います。ただ、無くしただの、どこにやっただので結局使わなくなる可能性大…ということで却下。で、個人的に良いなと思ったのがWeb上のタイマーサイトです。URLは載せないでおきますが、「タイマー サイト」などと調べると出てくるかと思います。これは、ウェブ上でタイマーが利用できるサイトのことで、有志の方が作られたのが多いと思います。ありがたい限りです。そして、そのサイトをパソコン起動時に同時に自動的に開くようにしておけば、完璧です。あとはタイマーに従うだけ!それが難しいんですけどね!設定したタイマーにあわせて強制的にシャットダウンするという手が(それが実現できるなら)最強だとは思うんですが、重要な作業をしているときに強制はさすがにキツイので、考えどころ。

2については、ブラウザの機能などを利用することで、滞在時間の多いサイトのURLを登録しておいて、そこにアクセスできないようにして強制的にアクセスできないようにする手です。が、これはゲームサイトなどならいざしらず、動画サイトとかだと本当に必要でアクセスしないといけないこともあるかと思います。そういうときに毎回アクセスを許可して、また元に戻すとなるとなかなか大変。それで結局、機能をオンにしなくなったりしてしまいそうで、1のウェブタイマーよりは融通のきかない点で微妙かもしれません。

ということで、ネットサーフィンの時間を削減する方法として、ウェブタイマーの利用が最終的なオススメとなりました。

 

「ネットサーフィンをする」ということから、ネットサーフィンという言葉を巡る状況の変化、簡潔なネットサーフィン時間の削減方法を考えてみたわけですが、いかがでしょうか?

ときどきはネットへの関わり方について考えてみるのも面白いと思います。

台風コロッケ、いただ金貨

最近、台風が多いですね。

台風19号が九州のあたりをとおりすぎている(いた?)ようで、この台風は北海道の方にもくるとか何とか。そして、今回の台風20号です。これは四国・近畿を中心に、結構ガッツリと日本全体を少なくとも強風レベルで襲ってきそうです(参考:23日 台風20号 今夜四国・近畿に上陸(日直予報士 2018年08月23日) - 日本気象協会 tenki.jp)。

 

ところで、「台風と言えばコロッケ」です。この台風になるとコロッケを食べるという風習は、ネット発(具体的には「にちゃんねる」のとあるスレッド発)のものらしく、ウィキペディアにも載っています(台風コロッケ - Wikipedia)。

余談ですが、こういう普通の辞書・事典には載りそうもないことや、学術的でないことを載せられるのは、ウィキペディアニコニコ大百科をはじめとする自由参加型のオンライン百科事典サイトの強みだなあと感じます。情報源をしっかり提示し、読者がそれを参照しつつ利用すれば、ある程度の情報の信頼性は担保されるでしょうし。

 

話を戻して、台風のときはコロッケといっても、そのコロッケの手に入れ方・食し方はさまざま。自分でつくっても、スーパーやコンビニの総菜売り場から買うのもよし。そしてそれをそのまま食べたり、しょうゆやソースなどの調味料で味付けして食べてもよし、あるいは何かひとつの料理の一素材として利用し食べるもよし。

そのまま食べる場合は、口に含んで初めの数口は衣のサクサク感と染み出す油と、それから訪れる具のトロふわな食感とじゃがいもとひき肉のうま味……それらの対比が他の食べ方と比べて一段と強く、「コロッケらしいコロッケ」を楽しむことができます。って当たり前か。

それ以外の方法で食べる場合は、コロッケ感はそのままよりは劣ってしまうかもしれません。が、バラエティは無限大。無難なところでは、コロッケにソースとかケチャップでしょうか。とくにウスターソースはさらさらしているので、かけると衣によく染み込み、噛めばジューシーなコロッケの完成です。そして、ほかのの食べ方として、ひとつの料理の素材としてコロッケを使うということ、つまり、これは具体的にはコロッケカレーのような場合のことです。具材の少ないシンプルなカレーでもコロッケ一つで様変わり。一気に豪華になり、わくわくしてきます。

 

と、ここまでコロッケの食べ方について書いてきましたが、今回とくに食べたいと思っているものは「コロッケそば」なるものです。

コロッケそばは、特に駅そばでよくメニューの一つとして挙げられるんじゃないでしょうか。そういえば、(先日レビューした)是枝裕和監督の『万引き家族』でもインスタントのうどんかそばにコロッケを入れていたシーンがとても印象的でした。というか、それが印象に残っていて、そこに台風接近というニュースが入ってきたからこそ、この記事を書こうとしているのかもしれません。

というわけで、ここ最近ほど「コロッケそば」が話題にのぼらないときは無いんじゃないでしょうか、と勝手に盛り上がってます。しかし実はぼく、このコロッケそばを食べたことがないんです。駅そばとかに行くと、ついついそばと白めしセットなど無難どころを選んでしまいます。いや、コロッケそばと白めしを頼めよって話なんですが、それだとカロリー的にヤバイのではと不安になったり。まあ、そばと白めしの時点で炭水化物ヤバいんですけどね。

というわけで、なかなかジャンクなこのコロッケそばが気になってるわけです。で、実際のところ、どんな感じなんでしょうかね。コロッケが汁を吸ってひたひたになっているのか、まだサクっとしているのか……コロッケがふにゃふにゃになってしまうと、サクサク感という魅力に欠けてしまうということになります(これはソースコロッケにも当てはまりますが)が、それも含めて、また新しい食べ方が生まれている、ということなんでしょうか。これに関しては、食べてみないことには分かりませんね。

 

みんな、今日の夕食はコロッケそばで決まりだ!(投げやり)