しじみの貝がら

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【レビュー】『キャラクターをつくろう!CG彩色テクニック 3 改訂版 (キャラクターをつくろう!)』

今回は『キャラクターをつくろう!CG彩色テクニック 3 改訂版 (キャラクターをつくろう!)』という本のレビューです。といっても、2章あるうちの1章の更にキャラクターの彩色法までしか読んでいませんが、一旦自分の中で区切りをつけておきたいと思い、書いていくことにしました。

 

 

この本はあの『もえたん』で有名なPOPさんによる、デジ絵の描き方指南書になります。この「キャラクターをつくろう!」シリーズはかなりの人気シリーズみたいで、amazonでも結構レビューがついているみたいです。また、このシリーズはイラストの描き手=筆者となっているみたいで、描き方の内容展開については様々みたいです。

 

今回取り上げるPOPさんによる『キャラクターを~』は、ぼくのようなデジ絵超初心者にとって、とても分かりやすく説明がされていました。例えば、アマチュアやプロ関係なく素晴らしいイラストを見てみると、線から色が全くハミ出ていません。これはもちろん丁寧な色塗りによるものですが、それをより確実に行っていくための、デジタルならではの便利な機能を上手く活用しているためでしょう。そうした機能の使い方の紹介、それに加え、影のグラデーションのつけ方など、タメになる解説ばかりです。
この本自体は10年近く前のPhotoshopを用いた解説なので、その解説をそのまま適用することはできません。ただ今のソフトでも基本的な機能は同じようで、ぼくのような初心者でも本の説明に該当する機能をみつけて適用できそうです。というか、POPさんのあの「ぷに系」のイラストが、デジタルならではのテクニックを使いまくったものではなく、堅実な(アナログでのお絵描きにでも活かせそうな)方法で描かれているのだなと、良い意味で意外でした。

 

これを読んだからといってすぐに画力が向上するということは、当然ながらありませんが、闇雲に取り敢えず白い画面に色を塗るだけという状態からは脱することができそうです。ぼくはPOPさんの絵が大好きなので、画集としても一級品でした。絵の描き方を学ぶ身としては、こうした憧れのイラストレーターの方のメイキング本は自身のモチベーションにも直結するため、ぼくにとっては凡百の自己啓発書よりも有意義な本です。とりあえず早速今日から、この本で学び取ったことを少しでも活かせていけたら良いなと考えてます。


ぼくは絵を描きたい!と思う時と全く描く気が起きない時と波が激しく、停滞期がどうしても長くなってしまうので、こうしたメイキング本をカンフル剤にしつつ、オリジナルイラストの制作や、模写やらで基礎力をつけていきたいなあ。

 

P.S.

ということで、読んでみてモチベーションがすごく高まったので描いてみました(下記URLのPIXIVでも投稿してます)。

正直読んですぐなので、あまり活かせてないと思います。でもまあ、久々にガッツリ描いて満足したのでノープロブレムです。これからもこの調子で続けていきたいですね。

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