しじみの貝がら

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【保存版】徹底比較・古本販売サイト

はじめに

アマゾンをはじめとするネット上でのショッピングサイト(「ECサイト」というみたいです)では、通常の(新品の)商品をはじめとして、実は中古の商品もアマゾンを経由した他業者によって幅広く流通しています。今回の記事では特に「古本」に焦点をあてて、アマゾンをはじめとしてネット上の代表的なショッピングサイトを比較し、それぞれの利点について考えていきたいと思います。

ちょっと事前に調べてみたのですが、古本についての記事はキーワードとして「せどり」など販売者側の視点から書かれていることが多いようです。そこで今回はこれを書くことで購入者側の情報をすこしでもアップデートできたらなと思います(ただし、すでに古本をネット上で購入している方には当たり前の情報ばかりです)。

 

古本を買うということ

そもそも「古本を買ったことがない」方からすると、ネット上での古本の購入にあまり魅力を感じない場合があるかと思います。そして、その魅力を感じない原因に

「古本って、

①一度ひとの手に渡ったものだし、

②直接手に取って確認できるわけではないからどの程度の品質か分からない」

というのがあると思います。しかし今回紹介するサイトでは、古本である以上①は当然当てはまりますが、②に関する悩みはわりと解決されていると思います。

ネット上の古本販売サイトでは、たいてい商品のコンディションが文字や画像による説明がされているので、よくよく確認すれば新品同様のコンディションの本を購入できます(汚れがあっても気にしない場合はさらに安くゲットできる可能性も)。また、そうした説明がなかったとしても、後述のブックオフオンラインのように、最低限の(といっても、ほぼ新品のような)コンディションは保たれているようです。

なので、意外と(?)安心できるんじゃないかと思います。そして上記の悩みが解決しさえすれば、古本は通常よりもかなりの低価格で入手できたり、レアものをゲットできたりする可能性があります。

 

古本販売サイト

それでは本題に入ります。サイトの比較にあたって、評価の基準として次のものを各3点満点で示しておきたいと思います(ただし④手軽さに関しては手軽か手軽でないかの1点満点):

①安さ、②品質、③(届くまでの)早さ、④手軽さ

の10点満点で書いていきます。あくまで主観的なものなので目安程度に考えて下さい。そのあとにオンラインショッピングということで気になる送料について簡単に記しておきます(詳細は各サイトにてご確認ください)。最後に、それぞれのサイトの特徴を書いていきます。

追記:評価の合計得点が高いからと言って必ずしもその店が良いとは限りません(どれかに特化してるほうが良い時もあります)。基本的に以下で紹介するサイトはどれもオススメですが、ご注意下さい。

AmazonAmazonマーケットプレイス

[今回は以下に解説のネットオフともったいない本舗について]

①安さ:2

②品質:2

③早さ:2

④手軽さ:1

計:7/10

送料:出品している業者による(無料から有料までいろいろ)

Amazonマーケットプレイスとは「AmazonというショッピングモールをAmazon以外の売り手にも一般公開する仕組み」(今さら聞けないAmazonマーケットプレイスとは?概要などサクッと理解 | ECstarter参照)のことであり、Amazon自体が売っているわけではありません。ただし、あの有名なAmazonを介してショッピングするわけなので、Amazonのヘルプを見てもらえば分かりますが、安全性が確保される仕組みとなっています。そして、通常のAmazonでの買い物と同じ感覚で利用できるのも、敷居が高くなく、良いところです。

Amazonマーケットプレイス自体は名前の通り、単なる「場所」です。次に紹介する「ネットオフ」や「もったいない本舗」が、そのマーケットプレイスで購入するときによく利用させてもらってる販売業者となります。なので上の評価はその2つの業者の大まかな評価となります。以下では、その2つについてちょっとだけ解説します。

ネットオフ(Amazon上、自前サイト)

送料:ちょうど3・6・9点もしくは3000円以上の購入で無料(2018年6月現在)

 名前からしてあのブックオフのネット版のような印象を受けますが、ウィキペディアによると現在は関係ないようです。

ネットオフはAmazonマーケットプレイスだけでなく、自前サイトもあり、そこから購入することもできます。ただし、自前サイトからの購入の際にかかる送料がやや特殊で、2018年6月現在はちょうど3・6・9点もしくは3000円以上の購入で送料無料となるようです。これに対し、マーケットプレイスのほうは1点ごとに送料がかかるようになってます。単品か複数品、どれくらい買うのかによって使い分けるのが吉です。

もったいない本舗(Amazon上、自前サイト、ほか)

送料:2500円以上で無料(2018年6月現在)

もったいない本舗もAmazon上で買えるほか、自前サイトでも購入できます。マーケットプレイスでの購入の場合の送料はネットオフと同じく1品あたりでかかってきます。自前サイトでは、2500円以上で送料無料(2018年6月現在)とのことです。

ネットオフももったいない本舗も非常に安く古本が購入できます。また、取り扱ってる品数も印象としてはかなり多いです。

自前サイトで買うかAmazonで買うかは人それぞれですが、Amazon上で購入する方がアカウントを統一できるという点で、利便性が高いのでオススメしておきます。

 

駿河

①安さ:3

②品質:2

③早さ:0

④手軽さ:1

計:6/10

送料:1500円以上の購入で無料(2018年6月現在)

駿河屋は自前サイトでの購入になります。古本、特にコミックは相当充実しており、こんなものまで売ってるのか…とその品ぞろえには思わず驚いてしまいます。実は一般の小説や学術書なども割とあります。こうした品ぞろえはおいておいて、最も驚異的なのはその価格です。コミックの場合はセットだと少し古いものだと1冊あたり100円以下で購入可能です。しかも送料は1500円以上の購入で無料になる(2018年6月現在)というハードルの低さです。プレミア価値のある商品は当然割高になりますが、それは仕方ないでしょう。そして、駿河屋を利用する際に考慮しないといけないのは、配達まで日数がかかることです。大体10日~2週間ほどかかります。なので、急ぎでほしいものを購入する際は少し考えた方が良いでしょう。しかし、安さとマニアックな品ぞろえには目を見張るものがある、要注目サイトです。

 

ブックオフオンライン

①安さ:2

②品質:3

③早さ:2

④手軽さ:1

計:8/10

送料:通常配送料360円、1500円以上購入で無料

ブックオフオンラインは、どうやら実店舗のブックオフと完全に同じというわけではなく、ブックオフコーポレーション株式会社の完全子会社だそうです

ブックオフオンライン - Wikipedia

実店舗のブックオフは立ち読みしてる人が多く、本があまりキレイじゃありません。100円で売られてるのも結構汚れている印象です。が、このブックオフオンラインから送られてくる本は結構キレイで、新品と変わらないんじゃないかと思うくらいです。といっても、あくまで中古なので常に美品が送られてくるとは思わない方が良いでしょう。価格はほどほどに安いです。配達の早さもほどほど(2,3営業日くらい?)。オススメです。

メルカリ

①安さ:?

②品質:?

③早さ:?

④手軽さ:?

計:?

送料:送料込みであったり代引きであったりいろいろ

メルカリはご存知の方が多いでしょうが、フリマアプリと呼ばれるものです。つまり、アプリを介して出品者と購入希望者が1対1でやりとりしていくので、リアルなフリーマーケットと似ています。メルカリでは、業者ではなく個人から購入するため、思わぬ掘り出し物が驚きの価格で入手できる可能性があります。相場で売られてることもあれば、ボッタクリ価格で売られていることもあります。品質もピンからキリまで。配送の早さも出品者によっては当日配送手配する方もいれば1週間以上必要とする方まで様々。こうした点が、フリマショッピングの醍醐味でもありますが、面倒な点でもあります。出品アイテムの情報や画像、出品者のプロフィールや評価をよく確認するのがオススメです。そして、少しでも分からないことがあれば、出品者に質問すると良いでしょう。①商品の相場を過去に出品されたものや他サイトで出品されたものの価格を確認すること、②やりとりする相手が生身の人間であるということを今まで以上に意識してマナーを守ること、以上の2点を守ればかなり良い買い物ができると思います。

 

ヤフオク

①安さ:?

②品質:?

③早さ:?

④手軽さ:?

計:?

送料:送料込みであったり代引きであったりいろいろ

 ヤフオクは、これまたご存知の方が多いと思いますが、オークションサイトです。アプリもあります。これも大体はメルカリと似てますが、違う点と言えばやはりオークションであるということです。メルカリのように「即決」で購入できることもありますが、基本は「入札」しなければなりません。そのため、落札されるまで数日間ほどかかることがあり、しかも入札期間終了で他の人に最高入札額を更新され、入手できないこともあるので注意です。出品アイテムはかなりのレアものが出ていたりしますが、その分だけ落札価格も基本的には高くなるでしょう。どうしても欲しいものがあるときはヤフオクを覗いてみてもいいかも?

 

 

長くなりましたが、ひとまずこんな感じです。

今後も修正や追記していくかもしれません。