しじみの貝がら

テキトーブログでこんにちは

ブログを書くことの難しさ【記事数50突破記念】

ブログを書くのは難しい。

 

そもそも「なにを」「どう」書けば良いのか、という疑問がブログを書き始めた当初起こりました。これは、ある意味で本末転倒―そもそも何かを書くために始めたはず―ですが、ぼくに限ったことではないんじゃないでしょうか、と共感を集めてみる。ただ、投稿数が増えてきて、自分なりの書き方のコツのようなものが分かってきたので、そのこと+αをメモとして書き残しておこうと思います。あと、50記事突破記念の意味も込めて(この記事で52記事目らしい)。

 

まず、簡単に列挙していきます。

 

1.ブログの書き方

A.(問)ブログは量より質か?質より量か?→(答)質の向上を意識しつつ量重視(記事数・文字数どちらか、あるいは両方)で書く

B.関心のあることを、書きたいときに書く

2.ブログを書くメリット

A.((1-A)に関連して)質の向上を目指すとなると、必然的にその分野やその周辺分野へ関心が深まり・広まる

B.((1)に関連して)「関心のあること」を「書きたいとき」に「量重視」で書くのだから、記事数を増やせば増やすほど、慣れてきて、必然的に以前よりもマシな内容をスラスラたくさん書けるようになる

3.改善すべきポイント

A.見出しの設定、太字・斜体、下線などの機能を利用した、読みやすさに対する配慮

B.定期的な記事執筆→更新

 

 

それでは、具体的に考えていきます。

 ※上ではAとBに関して、(1-A)と(1-B)、(2-A)と(2-B)という二つに分けましたが、詳しく書いていくうえで、この2つはかなり内容的に絡み合っているので、ここではまとめて書いていきます。

1ブログの書き方

ブログは質を意識しつつ量重視で、関心のあることを、書きたいときに書く

ブログに限らずなんでも、量より質か、質より量か、という議論があると思います。ブログに関しては、ぼくは量重視で良いと思います。

(1-B)にも関連してきますが、そもそもブログとは、書きたいことを書くためにはじめたはずです。最初から質的に優れたものを書きたいという意志がある方はこの(1-A)の議論は無意味ですが、「なんとなくブログをはじめてみた」という人は多いかと思います。なんとなく自分の日常のことを書いてみたい。趣味のこと、好きなことを書いてみたい、などなど。何かを書きたくてはじめたわけではないとしても、ブログを開始した時点で「ブログを書く」ということ自体には少なくとも関心があるわけですから、やはり目的があるわけです。

ということで、書きたいことを思うがままに書いた方が、書きたくないこと=関心のないことを書くよりも既に関心や知識があるわけで、すらすら書ける可能性があります。それに、思うがままに書くというのは、そもそも気持ちが良いことです。そうはいっても、最低限のルールは守らないといけませんが。

こうして、書きたいことを自由に書くことをオススメしてきたわけですが、それでもどうしても書くことが思いつかない、という場合が出てくるかと思います。その場合は思い切って何も書かず、充電期間として、何も書かないのが気持ち的に楽で良いです。そして、ブログのことなど特に意識せずに過ごし、「あ、このこと書いたら面白いかも」とパッとひらめいたときに書くのが、ブログと長く付き合っていくうえで大切なことだと、三日坊主なぼくは知りました。書きたいときに書いて、書きたくないときは書かない。当たり前のことかもしれませんが、結局はそれに行きつきます。

今まではひたすら自由に書くことばかりを強調してきましたが、やはり記事を書く上では自身の成長を感じたいもの。そして成長するためには、やはり意識的な活動が必要になってきます。といっても、簡単なことで、色々書いていくなかで、「こうすれば分かりやすい表現になるかな」などと、少しずつ考え、試行錯誤していくと、そのことが頭に残り、次の記事以降にも「この書き方はいけないな」などと修正することができるようになります。

そのなかで、特に重要なこととして、「読まれることをそれとなく頭の隅に意識しつつも、基本的には自由に書く」ようになることが大切だと思います。最初のころ、ぼくは完全にプライベートな日記のように書くべきか、完全に読者の存在を意識して書くべきか悩んでいましたし、今でも完全に「ブログを書く自分」という立場をどうすべきか考えていますが、とりあえず暫定的な考えとして、この書き方を意識するようになりました。完全にプライベートのように書くことは、「いや、でもこれネットに公開するんだよなあ」と考えてしまい、気づまりを起こします。逆に、完全に読者を想定して書くのも、「上手く書かないと」と意識して、それはそれで気が滅入ってしまいます。なので、その中間ということで、「読まれることをそれとなく頭の隅に意識しつつも、基本的には自由に書く」という姿勢が大切なんじゃないかと思います。こう文字に起こして書くと当たり前すぎますが、実際に書くとなるとプライベートかパブリックか、と極端に偏りがちな自分でした。なのでこの、バランスのとれた考え方を取り入れることで、少しは気が楽に書けるようになったと思います。ここまでくるともう完全に精神論な上に、個人差が相当あるとは思いますが。

 

2.ブログを書くメリット

ブログを書くメリットはたくさんあると思いますが、ここでは2つ挙げておきたいと思います。

まず、(1)で述べたように、記事の質を少なからず意識するとなると、関心のある分野それだけを点のように捉えるのではなく、その分野を含めた面として広く捉えるようになります。というか、そういう風に捉えないと質の向上は狙えません。となると、「今まで関心のありそうでなかった分野」にも目が行き届くようになります。つまり、自分の視野が広まるということで、これはブログを始めてから気づいたメリットでした。

また、これも(1)と相当関連しますし、それにすでに言及したと思いますが、ブログは書けば書くほど、「書くこと」自体に慣れてきて、次第に、それなりの文を書くことも厭わなくなってきました。これに関しては、自身の時間が許す限りという条件付きではありますが。このことは、ツイッターのような短文投稿のSNSを利用しているだけでは気づけなかったポイントでした。逆に考えると、ある程度の長さをもつ文を書くのは一般的には面倒なことと考えられているからこそ、ツイッターのようなサービスが盛んである、とも言えるかもしれません。

 

3.改善すべきポイント

これは完全に自分に向けたメッセージです。その上、改善できる見込みはありません。

以上のようにブログについて考えてきたわけですが、自分のブログを見返すとまだまだ直さないといけないことがあり、その点はうんざりすることがあります。例えば、ぼくはこの記事は例外的ですが、ほとんど太字などの修飾機能を利用しません。これは、記事を読んで下さる方の視点からすると読みやすさに欠ける文章となってしまい、本当に申し訳ない限りです。本当は、修飾機能などを利用して見た目的な読みやすさを求めるべきです。ただ、この作業を加えるかどうかっていうのは、ぼくのような人間とっては結構重要なことです。というのは、ぼくのような凝り性だと、こうした修飾機能に仮にこだわってしまうと、とことんこだわってしまうからです。そしてこれが行き過ぎると、ブログの内容ではなく見た目だけにこだわるというよろしくない結果となってしまいます。また、ぼくは面倒くさがりなので、修飾機能をつけるという一手間を加えてしまうと、ブログの更新自体をやめてしまいそうです。なので、少なくとも当分のあいだは、お絵描きカテゴリを除いて、基本的にひたすら文字を書きつづけるだけの記事が続くと思います。申し訳ありません。あ、本当は写真とか画像も載せないといけないですね。

もう一つ、本当は絶対改善していかないといけないこととして、ブログの定期的な更新を挙げないといけません。ブログを定期的に更新することはSEO対策的に良いなど色々良いことがあるようですし、ぼくがとあるブログの読者となったときに、定期的に更新されるというのはやはり安心感というかそのブログに安定感を感じることができます。ただこれは実際に行う側となると、やはり難しいことです。ブログ記事の執筆を本職とされている方々の場合には必須の要素でしょうが、あくまで趣味、気晴らしとしてブログをしている場合に、この定期更新というのは義務のように感じられてしまい、なかなか精神的にツラいものがあります。なので、定期更新という理想を一応は持ちつつも、ぼくはこれからも不定期更新でいくつもりです。

 

 

これまで長々と自分なりのブログというものに対する考えを述べてきました。(3)を除いて、一応自分としてはそのように考え、実践してきたつもりですが、実際の成長のほうはいかほどでしょうか?これに関しては、今後のブログ自体の成長によって確認していきたいと思います。それと最後に自分のブログの問題点として、本当に何でもないことをテキトーに書くのがクセというか趣味というか、そんな感じなので、その場合果たしてこれまで言ってきた(1)や(2)はどれほど当てはまるのか謎ではあります。その辺りについても、自分なりに考えていかないといけなさそうです。