しじみの貝がら

テキトーブログでこんにちは

台風コロッケ、いただ金貨

最近、台風が多いですね。

台風19号が九州のあたりをとおりすぎている(いた?)ようで、この台風は北海道の方にもくるとか何とか。そして、今回の台風20号です。これは四国・近畿を中心に、結構ガッツリと日本全体を少なくとも強風レベルで襲ってきそうです(参考:23日 台風20号 今夜四国・近畿に上陸(日直予報士 2018年08月23日) - 日本気象協会 tenki.jp)。

 

ところで、「台風と言えばコロッケ」です。この台風になるとコロッケを食べるという風習は、ネット発(具体的には「にちゃんねる」のとあるスレッド発)のものらしく、ウィキペディアにも載っています(台風コロッケ - Wikipedia)。

余談ですが、こういう普通の辞書・事典には載りそうもないことや、学術的でないことを載せられるのは、ウィキペディアニコニコ大百科をはじめとする自由参加型のオンライン百科事典サイトの強みだなあと感じます。情報源をしっかり提示し、読者がそれを参照しつつ利用すれば、ある程度の情報の信頼性は担保されるでしょうし。

 

話を戻して、台風のときはコロッケといっても、そのコロッケの手に入れ方・食し方はさまざま。自分でつくっても、スーパーやコンビニの総菜売り場から買うのもよし。そしてそれをそのまま食べたり、しょうゆやソースなどの調味料で味付けして食べてもよし、あるいは何かひとつの料理の一素材として利用し食べるもよし。

そのまま食べる場合は、口に含んで初めの数口は衣のサクサク感と染み出す油と、それから訪れる具のトロふわな食感とじゃがいもとひき肉のうま味……それらの対比が他の食べ方と比べて一段と強く、「コロッケらしいコロッケ」を楽しむことができます。って当たり前か。

それ以外の方法で食べる場合は、コロッケ感はそのままよりは劣ってしまうかもしれません。が、バラエティは無限大。無難なところでは、コロッケにソースとかケチャップでしょうか。とくにウスターソースはさらさらしているので、かけると衣によく染み込み、噛めばジューシーなコロッケの完成です。そして、ほかのの食べ方として、ひとつの料理の素材としてコロッケを使うということ、つまり、これは具体的にはコロッケカレーのような場合のことです。具材の少ないシンプルなカレーでもコロッケ一つで様変わり。一気に豪華になり、わくわくしてきます。

 

と、ここまでコロッケの食べ方について書いてきましたが、今回とくに食べたいと思っているものは「コロッケそば」なるものです。

コロッケそばは、特に駅そばでよくメニューの一つとして挙げられるんじゃないでしょうか。そういえば、(先日レビューした)是枝裕和監督の『万引き家族』でもインスタントのうどんかそばにコロッケを入れていたシーンがとても印象的でした。というか、それが印象に残っていて、そこに台風接近というニュースが入ってきたからこそ、この記事を書こうとしているのかもしれません。

というわけで、ここ最近ほど「コロッケそば」が話題にのぼらないときは無いんじゃないでしょうか、と勝手に盛り上がってます。しかし実はぼく、このコロッケそばを食べたことがないんです。駅そばとかに行くと、ついついそばと白めしセットなど無難どころを選んでしまいます。いや、コロッケそばと白めしを頼めよって話なんですが、それだとカロリー的にヤバイのではと不安になったり。まあ、そばと白めしの時点で炭水化物ヤバいんですけどね。

というわけで、なかなかジャンクなこのコロッケそばが気になってるわけです。で、実際のところ、どんな感じなんでしょうかね。コロッケが汁を吸ってひたひたになっているのか、まだサクっとしているのか……コロッケがふにゃふにゃになってしまうと、サクサク感という魅力に欠けてしまうということになります(これはソースコロッケにも当てはまりますが)が、それも含めて、また新しい食べ方が生まれている、ということなんでしょうか。これに関しては、食べてみないことには分かりませんね。

 

みんな、今日の夕食はコロッケそばで決まりだ!(投げやり)